からだをさすりながら、自分が満たされていく。
触れるという行為を通して、内側に愛や喜びが満ちてくる。
深いリラックス
無条件に安心していられる
時に泣きたくなるようなゆるされたような感覚
皮膚に触れることは、
からだを通じてシンプルに自分を愛するという方法のひとつです。
皮膚を触ると脳にも刺激がいきます。
脳からは幸福ホルモンがでて、
深くリラックスできることはよく知られていますね。
もうひとつ大切なことは
皮膚を触るとハートチャクラ にもつながってるんです。
ハートチャクラで【愛されてもいい】と感じられる。
だから、触れるとホッとして力が抜けて満たされるような気持ちになる。
わたしたちは、
もっと愛されていいんだと思います。
まずは自分から愛されること。
そして、
家族やパートナーや身近な大切な人たちからの愛も感じて、
もっと素直に受けとっていけたらといいなと思います。
自分自身に愛し愛されると、色んなことがわかってきます。
自分への理解は、他者理解に繋がるのですね。
自分を愛したら愛した分だけ、
自分との繋がりが深くなり、
そして、自分の中の神との繋がりも深くなる。
愛が満たされて溢れてきたら、
溢れた分だけ人にも愛を渡せる。
『愛し愛される』と言いますが、
まず『愛し』が先なんですね。
ですから、
自分が自分を愛することが、
自分の世界の全てを幸せにすると感じます。
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今日は、大崎で奈良さんのナーラーヨガクラスに参加しました♪
いつもより丁寧にヨガ帯でからださんをさすりながら、
とっても素敵な話がたくさんありましたのでシェアさせていただきます。
【魂からのメッセージ】
寒くなるところ、痛くなるところ
寂しいところ、、、
からだから感じることは、
魂からのメッセージ。
どうやったら、自分を大切にできるのか
どうやったら、自分を元気にできるのか
どこが心地よいか
どうやったら心地よいか
それらを探してあげることは、
自分を愛することにつながる
あなたが人に親切にできなかったのは、
あなたがあなたを大切にできなかったのは
自分を愛してなかったから。
そして、
それをしてこなかった、
それができなかったのは、
【ただそれを知らなかった】から。
どうやって自分を愛したらいいのか、
教えてもらわなかったから、
ただ知らなかったからです。
自分に深く繋がるのは愛された時
【自分から愛された時】
寒くなるところ、痛くなるところetc…
からださんから感じる魂からのメッセージを受け取ったら、
からださんを労わるといい。
軽いタッチで、心地よくさすってあげて。
さすっている自分とさすられている自分。
その両方を感じてみて。
その時、
あなたをさすっているのは、
その手を動かそうとしているのは、
あなたの意図（心）だけど
その動かしている力はなに？
誰の力？
それは、
あなたの魂の力、本源の力
寝ている時も息をできているのも、
あなた自身の本源の力
あなたは知らないうちに、
魂の力、本源の力を使っている。
神様はいつもあなたを愛しているのだけど
あなたがあなたを愛してあげないと出てこれない
だから
軽いタッチで、心地よくさすってあげて。
さすっている自分とさすられている自分。
愛することと、愛されること。
与えると受けとる。
両方で自分を『愛』する。
自分自身を愛する
自分が『愛』をする
その時
『愛』そのもののわたし
神とともにあるわたし
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わたしの解釈も混じっていますので、
クラスで話されたそのままの言葉ではないですが、
なにか感じていただけたら幸いです。(^^)
お読みいただきありがとうございます😊
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